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Description
お疲れさまです。町田(チョウダ)です。
愛媛のWebとシステムの制作会社 アイムービックでディレクターをやっています。
「企画」ってわりと身近に必要とされる
「現在のWebサイト、前回リニューアルしてから数年経ってしまって‥」
「なんとなく課題感はあるんだけど、何が課題なのかわからない」
「ウェブサイトのアクセス数を増やしたい。いや、そもそもうちのサイトのアクセス数って‥」
「更新担当の引き継ぎがしづらくて困ってるんです」
「コンテンツ海藻が深くて、何がどこにあるのか情報が探しづらい」
難易度の高低や粒度の差はあれど、Webサイト制作の現場では
上記のように曖昧だったり明確だったりな課題が日々飛び交っているかと思います。
そのような相談や課題に対して
「じゃぁ◯◯しましょう!見積コレ!」
「OK!発注しまーす!ハンコポーン」
なんて1ターンで済む世界線は存在しなくて、
発注に至るまでや、手前の見積を出すまでにも
大なり小なり必要になってくるのが「企画書」。
大型案件やコンペだけでなく
既存サイトへの追加機能や、クライアント担当者が上長を説得する時など
何かを企て、それを誰かに伝え「やりなはれ」と承認してもらうには欠かせない存在。
ディレクター談義 vol.8は「企画する時に考えること、すること」
普段の業務でも2〜3ページの説明資料や10ページ程度の企画書を作ることがありますが
コレを自分以外の人にもできるようになると、ちょっとは世の中ハッピーになるかも?と
思ったとき「じゃぁ企画書の作り方を教えます!」だと
なんか直接的すぎて面白くないなーと。(いつもの悪い癖)
と、いうことで
「企画書の作り方」じゃなくて「企画するとき何考えてんの?」を
改めて考えてみよう!と。
今回も町田(チョウダ)@netachoと
東京の不動産特化のWebとシステム開発の サービシンク 代表兼ディレクター 名村さん@yakumoの2人で
本テーマを雑談的にお話します。
ディレクター談義の注意点
過去7回実施してきましたディレクター談義。
基本的に楽しく雑談しながら、自分たち自身が言語化する中で気づきを得たりを軸足にしているので
ご参加いただく人達も「なるほどそういう考え方もあるのね」とヒントにつなげてもらうのは
ご自由にお願いしますってレベルのゆるさで実施しています。
決して「これが正解だ!」と言うつもりはなく、単なる個人の意見なので
白黒ハッキリつけないと嫌!とか
正解や効率性や無駄は嫌!といった方はおすすめしません。
発表者
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